冬休みのお知らせ
2022年12月13日
おおあみ接骨院のブログをご覧いただきありがとうございます。
年末年始の冬休みのお知らせです。
12月31日(土) ~ 1月4日(水) の5日間お休みを頂きます。
12日30日(金) は変則的に受付時間が 9:00~14:30 となります。
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
ご予約はお電話もしくはLINEにてお願いいたします。
TEL 0475-70-0777
2022年12月13日
おおあみ接骨院のブログをご覧いただきありがとうございます。
年末年始の冬休みのお知らせです。
12月31日(土) ~ 1月4日(水) の5日間お休みを頂きます。
12日30日(金) は変則的に受付時間が 9:00~14:30 となります。
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
ご予約はお電話もしくはLINEにてお願いいたします。
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2022年11月17日
おおあみ接骨院のスタッフブログをご覧いただきありがとうございます。
今回も前回に引き続き腰痛についてのお話です。
前回のブログでは、腰痛は筋肉に原因があることが多いと説明しました。今回はその場合の腰痛の対処法や予防法、おおあみ接骨院で行っている腰痛の施術についてお話していきます。
まずセルフで行うことのできる対処法や予防法についてですが、基本的には腰の筋肉に負担をかけないことが最も大切です。中腰で荷物を持ち上げるような腰への負荷の大きい動作や、反り腰や猫背、座っているときの腰を丸めた状態などの姿勢の悪さ、そういった腰への負担を減らしていくことで腰痛のリスクは大きく軽減されます。もちろん日頃の習慣を変えることは簡単な事ではありませんが、根本的に腰痛を予防しようと考えた場合、姿勢動作の見直しはやはり避けては通れない道となるでしょう。
その他にはストレッチやエクササイズ、トレーニングを行うことで、筋肉や関節の硬さの解消、体幹の強化、腰への負担が少ない身体の動かし方の習得などができるため、腰痛の軽減と予防効果が期待できます。
またウォーキングやジョギングといった運動を適度に行うことも重要です。特に仕事でデスクワークが多く、運動する機会が少ない方の場合、筋力低下や体重増加、関節の可動域低下など、様々な不調をもたらします。これらは腰痛の要因となるため、1日10~15分程度でもよいので習慣的に続けていきましょう。
おおあみ接骨院の施術についてですが、腰痛で来られ場合には、マニピュレーションやパートナーストレッチ、筋膜リリース、骨盤矯正、体幹トレーニング指導、ハイボルテージ、超音波、これらの施術からお身体の状態に合わせたメニューをその都度組立てて行っています。
痛みの解消だけでなく予防まで見据えて施術を行っていきますので、普段の姿勢や身体の動かし方の見直しも行い、腰痛の根本的な解決を狙っていきます。
急性のギックリ腰や腰椎ヘルニア、脊柱管狭窄症などにも対応していますので、少しでも腰痛にお悩みの方には、当院にご相談いただけますと幸いです。
次回のブログでは上記でお話した姿勢と動作について、より掘り下げて、おおあみ接骨院での考え方をお伝えしていきたいと思います。
2022年08月2日
おおあみ接骨院のブログをご覧いただきありがとうございます。
お盆休みの日程についてお知らせです。
8月の10日から14日までお休みを頂きます。
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
ご予約はお電話もしくはLINEにてお願いいたします。
TEL 0475-70-0777
2022年08月2日
おおあみ接骨院のスタッフブログをご覧いただきありがとうございます。
今回は腰痛の原因についてお話していきたいと思います。
急性であれ慢性であれ、腰痛に悩まれる方はとても多く、当院でもお越しになられる方の半数近くが腰痛に悩まされています。
そんな腰痛ですが、原因がはっきりしているものは驚くほどに少ないのが現状です。
理由としては、レントゲンなどの画像検査では一部の異常しか写らないことにあります。腰椎椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症といった腰の骨に問題がある場合は、画像からそれを判断することができますが、その他の原因は写らないことが大半であるため、原因不明の腰痛とされてしまうことが多いというわけです。
では画像検査には写りにくい原因とは何か。それは筋肉です。
もちろん全ての原因が筋肉にあるというわけではありませんが、多くの割合を占めているのは間違いないでしょう。
そもそも筋肉がどう痛みに関係するのか。
基本的にぶつけたり急にひねったりといった外傷でなければ、何らかの原因によって筋肉が過剰に緊張して硬くなることで痛みにつながります。
痛みの生じ方には下記のような種類があります。
・筋肉の伸張性の低下により、身体を動かした際の伸び縮みで痛みが起きる。
・筋肉の硬さで血流が悪くなり、痛みの物質が発生する。
・負担の蓄積が限度を超えることで筋肉の緊張が極端に強くなり、炎症を起こす。
・硬くなった筋肉が神経を圧迫して痛みが起きる。
これらの現象は腰の筋肉においても同様に発生するため、その場合は上述していたような画像検査では判断できない腰痛となります。筋肉の硬さは、湿布を貼ったり痛み止めを飲んだりしても変わらないことが多々あります。そのため、対処も出来ず痛みに耐え続ける腰痛持ちの方が続々と増えていきます。
腰痛は原因を知ることが解消の第一歩ですので、自分の身体の現状を知ることが重要です。次回のブログでは上述した原因による腰痛の対処法、おおあみ接骨院で行っている施術についてお話していきます。
2022年04月18日
おおあみ接骨院のブログをご覧いただきありがとうございます。
ゴールデンウィークのお休みのお知らせです。
ご予約はお電話もしくはLINEにてお願いいたします。
TEL 0475-70-0777