ブログ blog

2026.8.13

夏の「草むしり・お庭のお手入れ」にご注意!しゃがみ姿勢が招く腰痛・膝痛

千葉県大網白里市のおおあみ接骨院のブログをご覧いただきありがとうございます。

8月も中盤になり、連日厳しい暑さが続いていますね。 この時期、たっぷりの日差しを浴びてご自宅のお庭の雑草が勢いよく伸びてしまい、朝夕の少し涼しい時間を狙って「草むしり」や「庭仕事」に励まれる方も多いのではないでしょうか?

実は毎年夏のこの時期は、草むしりを頑張りすぎた結果、腰や膝を痛めて駆け込んでこられる患者様が急増するタイミングでもあります。

■ なぜ「草むしり」で体を痛めやすいのか?

草むしりの基本姿勢といえば「深くしゃがみ込む姿勢」や「中腰姿勢」です。一見なんてことのない動作に思えますが、体にとっては非常に負担の大きい状態が続いています。

  1. 腰への過度な負担と骨盤の歪み 中腰や前かがみの姿勢は、まっすぐ立っている時に比べて腰に約1.5倍以上の圧力がかかります。また、片手で草を引っ張る「ねじり」の動作が加わることで、骨盤周りの筋肉がアンバランスに緊張し、歪みや急な痛みを引き起こしやすくなります。

  2. 膝関節への強い圧迫 深く膝を曲げてしゃがみ続けると、膝の関節や軟骨に体重がピンポイントでのしかかり、周囲の血流も悪化してしまいます。

  3. 「あともう少し…」の落とし穴 庭仕事は「この列が終わるまで」と、つい夢中になってしまいがちです。気づかないうちに長時間同じ姿勢を続けてしまい、立ち上がろうとした瞬間に「ピキッ」と痛めてしまうケースが後を絶ちません。

■ 庭仕事で体を痛めないための3つの予防策

  • 15分〜20分に1回は立ち上がる 時間を決めて、こまめに立ち上がって腰を反らしたり、軽く足踏みをしたりして体勢をリセットしましょう。

  • 便利グッズを活用する 直接地面にしゃがみ込まず、園芸用の小さなキャスター付き椅子や、折りたたみ椅子などを活用すると、腰と膝への負担が激減します。

  • 作業前後に軽いストレッチを いきなり始めるのではなく、屈伸運動やアキレス腱伸ばしを行ってから始め、終わった後も腰回りを優しく伸ばして筋肉の緊張を解いてあげましょう。

■ おおあみ接骨院からのアドバイス

「少し腰が張っているだけだから」「数日休めば治るだろう」と放置してしまうと、ぎっくり腰などの強い痛みに発展する危険があります。

当院では、庭仕事でガチガチに凝り固まった筋肉を的確にほぐし、負担のかかった骨盤や背骨のバランスを丁寧に整える施術を行っております。体の土台からアプローチすることで、痛みの早期改善と再発予防を目指します。

「立ち上がる時に腰が伸びない」「膝が痛くて正座ができない」など、少しでも違和感がある場合は、ひどくなる前にお早めにおおあみ接骨院までご相談ください! まだまだ暑い日が続きますので、水分補給もしっかり行いながら無理なくお過ごしくださいね。

ACCESS

おおあみ接骨院

TEL
受付時間
住所
〒299-3236
千葉県大網白里市みやこ野1-2-3
アクセス
駐車場完備