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2026.3.31
肩甲骨の可動域を広げるためのエクササイズ
おおあみ接骨院のブログをご覧いただき、ありがとうございます。
肩こりや首の疲れ、腕の上げづらさなどの症状に悩んでいる方は多いのではないでしょうか。その原因の一つとして考えられるのが「肩甲骨の可動域の低下」です。肩甲骨は背中にある大きな骨で、腕や肩の動きと密接に関わっています。肩甲骨がスムーズに動かなくなると、周囲の筋肉が硬くなり、肩こりや姿勢の悪化につながることがあります。
今回は、肩甲骨の可動域を広げるために自宅で簡単にできるエクササイズをご紹介します。

肩甲骨の可動域が狭くなる原因
現代の生活では、スマートフォンやパソコンを使う時間が長くなり、前かがみの姿勢が続きやすくなっています。この姿勢が続くと背中が丸まり、肩甲骨が外側に広がった状態で固まりやすくなります。さらに、運動不足も筋肉の柔軟性を低下させ、肩甲骨周りの動きを悪くする原因となります。
肩甲骨の動きが悪くなると、肩の筋肉に負担がかかりやすくなり、慢性的な肩こりや背中の張りを感じやすくなります。
肩甲骨の可動域を広げる簡単エクササイズ
① 肩回し運動
背筋を伸ばして立つか座った状態で、両肩を大きく回します。前から後ろへゆっくり大きく回すことを意識しましょう。肩甲骨が動くように意識しながら10回ほど行います。その後、後ろから前にも回してみましょう。
② 肩甲骨寄せ運動
背筋を伸ばした状態で両肘を曲げ、胸を開くようにして肩甲骨を背中の中心に寄せます。5秒ほどキープしてゆっくり戻します。これを10回ほど繰り返します。デスクワークの合間にも行いやすい運動です。
③ バンザイストレッチ
両手を上に上げてバンザイをするように伸ばします。その状態から少し後ろに腕を引き、胸を開くように意識します。肩甲骨が動く感覚を感じながら10秒ほどキープしましょう。
エクササイズを行う際のポイント
エクササイズは無理に大きく動かそうとせず、ゆっくりとした動作で行うことが大切です。また、呼吸を止めずにリラックスして行うことで筋肉がほぐれやすくなります。毎日少しずつ続けることで、肩甲骨周りの柔軟性が高まり、肩こりの予防にもつながります。
肩甲骨の可動域が広がると、姿勢が改善されるだけでなく、肩や首への負担も軽減されます。日頃からストレッチやエクササイズを取り入れて、身体のコンディションを整えていきましょう。
おおあみ接骨院では、肩こりや姿勢の乱れなどの原因をしっかり確認し、一人ひとりに合わせた施術を行っています。肩や背中の不調でお悩みの方は、ぜひお気軽にご相談ください。



